(リザーバーにてダイワネコファット4”ノーシンカーリグでキャッチ!)
釣りに使用する車としてプロボックスを購入した、その後の経過は?
皆さんこんにちは琵琶湖バスフィッシングガイドのジーコ長谷川です。
プロボックスの納車日を迎え早速にフィールドまで走ってみました!
【釣りカー車中泊】プロボックスネタです!
過去の「プロボックスネタ」記事になります。
【車乗り換えプロボックス】20年以上前に乗っていた車、カリーナバンからの
いきなり750kmほど走行!
高速と一般道、そして山道を経由してリザーバー(ダム)へ向かいました。
日帰りでしたが、往復の走行距離は750㎞ほど、納車日直後からかなりヘビーに走りました!
この間の燃費は1リッター/19.5kmと満足な燃費です。(給油ベースで計算)
下道、高速道路の走行に関して走りはストレスになるほど走らないということはありません。
高速道路は想像していたよりも快適でした!
流石に前車と比べたら「走らん!」となりますけど、比較対象ではありませんね。
とか言うより、なんだこのバン車は!?
私が25年ほど前に乗っていたバン車とはまるで違う!
私の認識の中にあるバン車と全く違った!侮れない車種だぞ!
この価格帯(最高グレードの新車価格200万円ほど)でも、
走行中、人が飛び出して来たり、白線に近づきすぎたりすると警告してくれる機能も装備してました。
また、夜間ロービームとハイビームを自動で切り替えてくれる機能も装備。
更に運転席周りは商業車ならではの痒いところに手が届くような装備に思わず「にやり」としてしまう箇所が満載です。
基本性能的な部分に関しても乗用車の2倍の耐久性があると言うことだし、街中を観ればこのプロボックス(サクシード)はそこら中に走っているのを見かけるところを考えても、この車の成熟度は高いはず。エンジンや足回りといった部分に不安要素を抱える必要はないのでは?
安心、快適、ロー価格、ローランニングコスト、侮れない車種だと思います。特に釣り人にはね!
今後が楽しみです!
燃費は高速道路の走行が約8割だったので、走り方次第でまだまだ前後しそうです。
運転はエンジンに負担を掛けない基本燃費が上がる運転の仕方を心がけました。
また今後、荷物や装備によっても燃費は変化しそうですね!
とりあえず、ベースとなる車が備わったので、今後はこの車を釣り、車中泊カーとして便利に使用できる自分仕様に徐々に仕上がて行きたいと思っています。
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