芸人さんが二人も船上にいるとバスは逃げる?
先日の釣行にて、滋賀県住みます芸人ファミリーレストラン下林さんと
宮川大輔さんが琵琶湖へ遊びに来てくれました!
皆さんこんにちは琵琶湖バスフィッシングガイドのジーコ長谷川です。
ファミレス下ちゃんこと下林さんとはFM滋賀ラジオ番組やYouTube動画のコラボなどで以前から仲良くさせて頂いております。
下ちゃんのYouTube「チャンネル下チャンネル【バス釣り】」
今回は下ちゃんと宮川大輔さんと、琵琶湖釣行をご一緒させて頂きました。
下ちゃんと宮川さんの仕事の合間だったため、今回は3時間ほどの釣行となりました。はじめましての宮川大輔さんでしたが、大輔さんとと言えば、知らない人がいないほどの有名人なので、そんな方とバス釣りと言う共通点があり、また一緒に釣りをするにことになるなんて・・・と言う思いでした。
宮川大輔さんは、もともとバス釣りをされるそうで、ベイトキャスティングロッドの扱いも慣れたものです。
3人共にバスをキャッチし、今回は宮川さんが最大魚をキャッチしました!
穏やかな天候でのんびりバスフィッシングを楽しむことが出来ました。
しかし、芸人さんが二人そろうととても賑やかで楽しかったです。
ブラックバスは逃げいったかも知れませんが・・・(笑)
今回の釣行はとても良い経験になった。
その道のトップの方の言動は、意識するからかもしれませんがとても勉強になります。また良い刺激も受けました。その中の一つでワードとすれば「前向き」と言うものを強く感じました。宮川大輔さんはテレビ中で、チャレンジするというシーンが私にはとても印象的で、なんでも瞬時にこなしてしまう印象があります。それは「才能」かもしれませんが、「才能」の前に「姿勢」が重要であること。(特に最近私の私生活でも感じているところです。)今回の釣りをしている最中にも些細なことの中にこう言った部分を宮川さんの中にいくつか感じ、大切なことなんだということを感じることが出来たような気がしました。今回の釣行はとても良い経験になったと思います。
釣りの合間の話の中で、下ちゃんのロクマルをジョインテッドクローで釣りあげた話になり(その時のムービーはこちら)、宮川大輔さんも「ビッグベイトで釣りたい!」という釣り欲が沸いてました。
私も、ぜひ宮川大輔さんがビッグベイトでバスをキャッチしているシーンを見たいと思いました。宮川大輔さんのチャレンジはこの姿勢からバス釣りとしてどんな結果を出してくれるのかとても興味が沸きますね!
いつかそんなことが現実なればいいのにと、頭の中でそんなシーンをを思い描いておりました(笑)
最後までご覧いただきありがとうございました。
↓そういえば、宮川大輔さんの公式インスタグラムに載せて頂きました!
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