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22イグジストVS22ステラ「ジーコの釣行記 早春の琵琶湖 その1」の続編となります。

釣行記 YouTube 未分類

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おかっぱり初バスに続き、今度はボートからの初バスを狙い。

「ジーコの釣行記 早春の琵琶湖 その2」ジーコチャンネルUPしました。

【22EXIST】35年続くダイワ感とは
「ジーコの釣行記 早春の琵琶湖 その2」おかっぱり初バスに続き、今度はボートからの初バスを狙い。Kのフィッシングチャンネルチャンネルでお馴染みのKさんとフィールドへ出ます。「ジーコの釣行記 早春の琵琶湖 その1」の続編となります。前編はこちら→この人、「楽しさ」が違う【早春琵琶湖 】

Kのフィッシングチャンネルチャンネルでお馴染みのKさんとフィールドへ出ます。

「ジーコの釣行記 早春の琵琶湖 その1」の続編となります。

↓前編は下の動画です「この人、「楽しさ」が違う【早春琵琶湖 】」

この人、「楽しさ」が違う【早春琵琶湖 】

釣り開始から、KさんのNEWステラを使用。

直後Kさんに「22イグジストはどうなんですか?」と聞かれるも即答できない私。

その理由とは?

私も22イグジスト実際にキャストし釣りを開始。

リールをキャストし巻動作から感じるこのダイワ感は35年間、ずっと私の体に染みついた感触。

それは、今もダイワのリールに引き継がれていて使うとそれが体に伝わってくる。

終盤、Kさんとのおかっぱりトーク。

琵琶湖ボートフィッシングとおかっぱりフィッシングの相違点について。

おかっぱりで琵琶湖を釣るときの難しさとは?

それが出来そうでできない理由とは・・・

↓この日のKさん目線はこちら「22ステラC3000XGでド迫力モンスターと対峙する」

22ステラ C3000XGでド迫力モンスターと対峙する
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長谷川耕司
この記事を書いた人

サラリーマンで釣行できる日数に不満を持ち会社を辞める。その後一度も就職することなく23年。ずっとブラックバスを追い求めてます。現在はルアーメーカーと琵琶湖ガイドサービス、また釣り具メーカーのプロモーションスタッフなどをしております。

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