長野県のルアーショップBOO.さんがアノストレートのことを書いてくださっておりました。
先日釣りビジョンで公開された「DsBASS」をご覧いただき思い出したということが記事の中に、

Dz BASS 16 長谷川耕司×岐阜県五三川 | 24時間365日釣り三昧!釣り専門チャンネル | 釣りビジョン
毎回異なるアングラーがバスフィッシングの様々な世界観を紹介する『Dz BASS』。今回は琵琶湖のプロガイド、北湖の住人こと長谷川耕司が初秋の五三川に挑む。 長谷川はシンキングプロップを日本に広めた人物。カラー名“長谷川ピンク”で知られるようにピンクへの偏愛を持つ。なぜそこまでこだわるのか?長谷川流バス理論を紐解く。
アノストレート発売した当時の話です。
アノストレートを私とは全く違う使い方で釣果を出していたBOOさん。
その使い方は通称「アノ跳ね」
当時流行っていた、ジグヘッドを使った「跳ね」と言うパターンが存在していた。
その「跳ね」をアノストレートを使ってネコリグで行うというパターンでした。
BOO.Style second ~アノスト跳ねます!アノ跳ね編 ぶーてん&ノリちゃん
私はそもそも「跳ね」と言う釣り方を全くやっていませんでした。
ですので、実際にBOOさんと同船させてもらって教えて頂いたことがありました。
当時、教えてもらって忠実にアクションをマスターし始めると・・・
「これ釣れる!」ってなったのを覚えています。
面白いですよね。
今も昔も、琵琶湖には必ずその期間のトレンドが存在しています・・・
うん?なんか話を深堀してみたくなりましたのでその2へ続かせて頂きたいと思います。
是非この続きもご覧いただければと思います。
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