琵琶湖ガイドの長谷川耕司です。
昨年、企画を立てすでに開発を進めているスピナべのお話です。
そのスピナべが出来るまでをこちらでレポートしていきます。
実際に製品が出来るまでを表側、裏側共に公開してレポ出来たらと思っております。
BOREASのスピナーベイト開発
琵琶湖ガイドの長谷川耕司です。
現在BOREASのスピナーベイトを開発しています。
前回の投稿【スピナべを作るNO.1】BOREASのスピナーベイトを作成します。
前回鉛を削って作成したヘッドデーター化。
アイ、スカートを巻く部分などをデーターで追加。ヘッドの径形状で目指す部分は、低重心性能、すり抜け性能です。低重心を求めながらも、重心を分散化しヘッドをスリム化させすり抜け性能とのバランスを図ります。ヘッドシルエットの大きさにも意識してデザインしています。
BOREASスピナーベイトの完成イメージは?
これらは、使用するシチェーションなどによってことなりますが、BOREASスピナーベイトが目指しているのは、数が釣れるスピナべではなく、デカバスに効くスピナべです。そして開発しているフィールドのメインはやはり琵琶湖北湖となります。
このことからBOREASスピナーベイト(まだ名前はありません)の完成をイメージするのであれば、北湖の様なフィールドでデカバスに効くスピナべになると思います。
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