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【五三川】真冬の低水温期、これが一番釣れる!

釣行記 YouTube

【ルアー合衆国プラス】厳冬期の五三川"巻きの釣り"で攻略!!

12月26日に三重テレビで放送された番組がYouTubeでも公開されました。

昨年12月に岐阜県五三川にてロケを行いました。

急激な寒波後のタイミングに五三川は大減水と戸惑ような状況でしたが、

逆にこの二つのキーワードがヒントとなりバスをキャッチすることができたと思います。

今回リールはDAIWAの新製品であるスティーズリミテッドSV-TWをメインに使用しています。

使っていたルアーはスティーズシャッド54SPと4.7gの軽量シャッドですが、難なく使用することができました。

スティーズリミテッドSV-TWには34㎜径のスプールが搭載されています。

34㎜径のスプールはどちらかというと軽量ルアー向きではなく、バスフィッシング使用するルアーウェイトの中では中心に位置する、10グラム前後が最も投げやすくなります。

ラインは、フロロカーボン7ポンド(ブレイブZ フィネス)を使用していました。

スプールへの糸巻量は50%ほどに抑えて使用しました。

こうすることでスプール小径化の効果があるため、軽量なウェイトに対しての対応力がアップします。

ラインの糸巻量は常に100パーセントが良いわけではありません。

ブレーキ調整をしてもバックラッシュが多発してしまうという場合は、少しラインを減らして使用するのも手だと思います。

スティーズリミテッド SV TWを五三川にて実釣レビュー!

こちらの動画も昨年12月、スティーズリミテッドSV-TWとスティーズシャッドなどを使用している実釣動画となっていますのでこちらで紹介させていただきます。

長谷川耕司公式ラインはこちら→lin.ee/Cn8l1dg

長谷川耕司
この記事を書いた人

サラリーマンで釣行できる日数に不満を持ち会社を辞める。その後一度も就職することなく23年。ずっとブラックバスを追い求めてます。現在はルアーメーカーと琵琶湖ガイドサービス、また釣り具メーカーのプロモーションスタッフなどをしております。

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